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2011-12-13

石川県立音楽堂の公演

 2011年12月10日(土)早朝、羽田空港に向かう。北陸で初の三十絃箏演奏をNHKのエグゼクティヴプロデューサーで数々の名作を創ってきた演出の駒井邦夫氏から依頼された喜びと同時に重責を胸に、朝食も程ほどに9時55分発の日航機に搭乗する。石川県の小松空港から迎えの車でリハーサル会場の金沢市の石川県立音楽堂に向かう。会場の楽屋に入ると、楽器管理と舞台セッティングの高橋一義氏が東京から6時間以上かけて、私のソロようの箏と三十絃を運び込み待っていた。邦楽ホールの舞台も会場も綺麗で音響も良く、一流ホールとしての気品を見せていた。明日のプログラムのタイトルは「日本の音・日本の声 絃(いと)」私のほかに日本を代表するソリスト2人、三味線演奏家・作曲家の本條秀太郎氏。津軽三味線・日本チャンピオンの木乃下真市氏。
 リハーサル終了後、食事をとりながら演出家・駒井邦夫氏、石川県立音楽堂邦楽プロデューサー・児玉信氏、事業部チーフマネージャー・斎藤縁氏も加わり明日本番の打ち合わせをする。
 12月11日(日)平成23年度文化庁優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業として3人のソリストの競演が14時に開演される。会場は満員の聴衆で埋まる。先ず木乃下氏の「津軽の響き」次に私の独奏による「箏と三十絃箏」そして本條氏の「三味線と声」と各々の情熱的な演奏が聴衆の心を包み、万雷の拍手を浴びることができた。私も三十絃箏演奏初めての地で責任を果たせたこと、今は喜び一杯である!
 石川県立音楽堂の皆さまの応援に心から感謝申し上げます。

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まとめteみた.【石川県立音楽堂の公演】

 2011年12月10日(土)早朝、羽田空港に向かう。北陸で初の三十絃箏演奏をNHKのエグゼクティヴプロデューサーで数々の名作を創ってきた演出の駒井邦夫氏から依頼された喜びと同時に重責を胸に、朝食も程ほどに9時55分発の日航機に搭乗する。石川県の小松空港?...

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プロフィール

宮下伸

Author:宮下伸
宮下伸(みやした しん)
作曲家 箏・三十絃演奏家

宮下流箏曲創始者

1954年 東京芸術大学卒業。在学中、安宅賞受賞。NHK邦楽者育成会第9期首席修了。NHK「全国今年のホープ」に選ばれる。
1968年 第1回芸術選奨文部大臣新人賞受賞。
1973年 「宮下伸 箏・三十絃リサイタル」の演奏・作曲により芸術祭大賞文部大臣賞受賞。
1981年 NHK委嘱「響の宴」の作曲により芸術祭賞文部大臣賞受賞。
1997年 演奏・作曲・教育の功績により松尾芸能賞優秀賞受賞。

[代表委嘱作品]
1995年 文化庁委嘱「三十絃・尺八・歌による南島」ほか
1978年 NHK委嘱「箏組歌・六白嬉遊曲」ほか
1981年 国立劇場委嘱「響流」/出版・春秋社

[教育活動]
1995年 NHK開局70周年記念コンサートに自作「海流にのって」(日本三曲協会委嘱)を演奏/NHKホール
2003年 文科省主催・宮下伸の話と演奏「乱輪舌」「三つの断章」/国立劇場大ホール
2005年 文科省主催「我が国の伝統音楽を生かした音楽の充実に向けて」講演/国立劇場・NHK開局80周年<日本音楽の祭典>中能島欣一作曲「三つの断章」独奏/NHKホール
2007年 全国高等学校総合文化祭委嘱/宮下伸作曲「箏三重奏曲・華やぎ」を出演の高校生に指導/群馬県教育委員会
2008年「芸道50周年/宮下伸・筝三十絃作品演奏会」伝統芸術の新たな創造と発展を伝える/紀尾井大ホール

[社会活動]
箏曲・宮下社会長、文科省中央教育審議会専門委員、文科省学習指導要領<音楽>作成協力者、第30回全国高等学校総合文化祭/日本音楽審査委員長、長野県/栃木県/埼玉県/群馬県高等学校日本音楽コンクール審査委員長、NHK邦楽オーディション審査員、賢順記念全国箏曲コンクール審査員

[海外公演]
外務省派遣の日本国文化特使・宮下伸邦楽アンサンブル団長としてアメリカ、メキシコ、グァテマラ、コスタリカ、パナマ、オーストラリア、ニュージーランド、印度、パキスタン、ダージリン、タイ、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、ウィーン、ポーランド、ハンガリー、デンマーク、スェーデン、フィンランド、イラク、ロシア、ペトルスブルグ、ほかで公演

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