--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-11-29

今こそ環境教育

 先日、群馬と長野の県境にある内山渓谷のすばらしい紅葉を観賞してきました。赤・黄などの色彩に心洗われ
身体一杯に溢れる爽やかな韻の中で帰路に着きました。
 東京に帰ると、ある音楽大学の教授から電話を頂きました。「今日、国立国会図書館で先生の紀要、地球環境音楽・自然の美学1~4まで読ませて頂き、芸術家の心で環境に取り組んでいる姿を知りました。収められている作品もピアノで弾かせて頂き、環境の心を強く感じました。これからも大学教育に最も必要なカンキョウに情熱を持って取り組みましょう~」同感する突然の電話に、地球環境運動をしている私も決意を新たにしました。
 私の大学は環境を心から大切にしている音楽・芸術・福祉の創造学園大学です。身体の奥底から叫べる真心の表現を学び、人間力を作っています。大学の創造祭も地球環境シンポジュームやゴミ仕訳を徹底した、割り箸を使用しない地球環境フェスティバルを開催、自然と愛をテーマ(生命の大切さ・精神の練磨・自然との融合)にして学生達と真剣に話し、エコロジーの輪を拡げています。大学の授業では平和学・環境福祉学・社会福祉学・徳を積む・創造学概論・ワークショップ・創造芸術論を設け、生きる力としての環境の大切さを全学生に教えています。
 私が紀要1.2.3.4.でも述べたように、産業と人間の努力により、排煙、排ガス、産廃を減少させ、リデュース、リユース、リサイクルすることで、時代を担う子供たちに、美しい地球と、すばらしい地球が渡せるように一人一人が良心と真心を持って真剣に取り組まねばなりません!
 命の源である生きた清い水、生きた土から生まれた新鮮な緑、これを自然から守り、美しい自然を作ることこそ
人々の幸せ、世界平和を考える人間になれるのです! 
スポンサーサイト
プロフィール

宮下伸

Author:宮下伸
宮下伸(みやした しん)
作曲家 箏・三十絃演奏家

宮下流箏曲創始者

1954年 東京芸術大学卒業。在学中、安宅賞受賞。NHK邦楽者育成会第9期首席修了。NHK「全国今年のホープ」に選ばれる。
1968年 第1回芸術選奨文部大臣新人賞受賞。
1973年 「宮下伸 箏・三十絃リサイタル」の演奏・作曲により芸術祭大賞文部大臣賞受賞。
1981年 NHK委嘱「響の宴」の作曲により芸術祭賞文部大臣賞受賞。
1997年 演奏・作曲・教育の功績により松尾芸能賞優秀賞受賞。

[代表委嘱作品]
1995年 文化庁委嘱「三十絃・尺八・歌による南島」ほか
1978年 NHK委嘱「箏組歌・六白嬉遊曲」ほか
1981年 国立劇場委嘱「響流」/出版・春秋社

[教育活動]
1995年 NHK開局70周年記念コンサートに自作「海流にのって」(日本三曲協会委嘱)を演奏/NHKホール
2003年 文科省主催・宮下伸の話と演奏「乱輪舌」「三つの断章」/国立劇場大ホール
2005年 文科省主催「我が国の伝統音楽を生かした音楽の充実に向けて」講演/国立劇場・NHK開局80周年<日本音楽の祭典>中能島欣一作曲「三つの断章」独奏/NHKホール
2007年 全国高等学校総合文化祭委嘱/宮下伸作曲「箏三重奏曲・華やぎ」を出演の高校生に指導/群馬県教育委員会
2008年「芸道50周年/宮下伸・筝三十絃作品演奏会」伝統芸術の新たな創造と発展を伝える/紀尾井大ホール

[社会活動]
箏曲・宮下社会長、文科省中央教育審議会専門委員、文科省学習指導要領<音楽>作成協力者、第30回全国高等学校総合文化祭/日本音楽審査委員長、長野県/栃木県/埼玉県/群馬県高等学校日本音楽コンクール審査委員長、NHK邦楽オーディション審査員、賢順記念全国箏曲コンクール審査員

[海外公演]
外務省派遣の日本国文化特使・宮下伸邦楽アンサンブル団長としてアメリカ、メキシコ、グァテマラ、コスタリカ、パナマ、オーストラリア、ニュージーランド、印度、パキスタン、ダージリン、タイ、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、ウィーン、ポーランド、ハンガリー、デンマーク、スェーデン、フィンランド、イラク、ロシア、ペトルスブルグ、ほかで公演

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。