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2009-10-31

ラヴィ・シャンカルのインドを愛す

10月30日東京のホテル・ニュ-オータニで5人のインド国会議員団訪日のレセプションがあり、(財)日印協会理事の私も招待を受け、日印の文化交流について話あった。
1982年凶弾に倒れた名将、ラジヴ・ガンジー首相訪日を祝う、首相官邸での日印交流歓迎会が思い出される。
私が邦楽家として訪印し、ムンバイで箏を独奏したのが40年前。精神文明と物質文明が同居しているインドを、膚で感じることができた。
ぼろを纏い悠々と大道を闊歩する哲学者、隣の玄関まで車の距離の邸宅を持つ貿易商、両者とも堂々として、人間力を誇っている。これこそインド国民の素晴らしさだ。
そして芸術家は、この真の心を音や色にして、天上に奉げる神の使者となっている!
私もインドの音楽家達と交流する中で、特に印象に残っているのは、
コンサート、NHKテレビ、レコーディング(ポリドール・インターナショナル)で競演した名人達、シタールのラヴィ・シャンカル、タブラ・バヤのアララカ、尺八の山本邦山である。その究極の音色は「生涯、私の耳から離れることは無い!」
私は民族音楽コースを持つ創造学園大学で、いつもシタールの神秘的な音色に包まれながら心を洗い、精神を磨いている。
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プロフィール

宮下伸

Author:宮下伸
宮下伸(みやした しん)
作曲家 箏・三十絃演奏家

宮下流箏曲創始者

1954年 東京芸術大学卒業。在学中、安宅賞受賞。NHK邦楽者育成会第9期首席修了。NHK「全国今年のホープ」に選ばれる。
1968年 第1回芸術選奨文部大臣新人賞受賞。
1973年 「宮下伸 箏・三十絃リサイタル」の演奏・作曲により芸術祭大賞文部大臣賞受賞。
1981年 NHK委嘱「響の宴」の作曲により芸術祭賞文部大臣賞受賞。
1997年 演奏・作曲・教育の功績により松尾芸能賞優秀賞受賞。

[代表委嘱作品]
1995年 文化庁委嘱「三十絃・尺八・歌による南島」ほか
1978年 NHK委嘱「箏組歌・六白嬉遊曲」ほか
1981年 国立劇場委嘱「響流」/出版・春秋社

[教育活動]
1995年 NHK開局70周年記念コンサートに自作「海流にのって」(日本三曲協会委嘱)を演奏/NHKホール
2003年 文科省主催・宮下伸の話と演奏「乱輪舌」「三つの断章」/国立劇場大ホール
2005年 文科省主催「我が国の伝統音楽を生かした音楽の充実に向けて」講演/国立劇場・NHK開局80周年<日本音楽の祭典>中能島欣一作曲「三つの断章」独奏/NHKホール
2007年 全国高等学校総合文化祭委嘱/宮下伸作曲「箏三重奏曲・華やぎ」を出演の高校生に指導/群馬県教育委員会
2008年「芸道50周年/宮下伸・筝三十絃作品演奏会」伝統芸術の新たな創造と発展を伝える/紀尾井大ホール

[社会活動]
箏曲・宮下社会長、文科省中央教育審議会専門委員、文科省学習指導要領<音楽>作成協力者、第30回全国高等学校総合文化祭/日本音楽審査委員長、長野県/栃木県/埼玉県/群馬県高等学校日本音楽コンクール審査委員長、NHK邦楽オーディション審査員、賢順記念全国箏曲コンクール審査員

[海外公演]
外務省派遣の日本国文化特使・宮下伸邦楽アンサンブル団長としてアメリカ、メキシコ、グァテマラ、コスタリカ、パナマ、オーストラリア、ニュージーランド、印度、パキスタン、ダージリン、タイ、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、ウィーン、ポーランド、ハンガリー、デンマーク、スェーデン、フィンランド、イラク、ロシア、ペトルスブルグ、ほかで公演

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